物件撮影の話 その5

2021年03月10日

こんにちは担当Aです。

 

相当お久しぶりの更新になりました。

 

去年は新型コロナウィルスの感染拡大により慌ただしい一年でした。

 

今年も始まってまだ2ヶ月しか経ってませんが、未だに一昨年までのような日常には戻れていません。

 

不動産賃貸その他の面でも、去年初め頃は退居入居や売買等動きが小さかったと思います。

 

しかし現在、繁忙期の時期になり一昨年のように人の出入りがかなり多くなってきた気がします。

 

ウィルスとの付き合い方も周知され、ワクチンも国内に入ってきたので、

 

完全にとは言えませんが以前のような日常に戻れるといいなと思います。

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さて2年ほどぶりに物件撮影についてのお話です。

 

以前は広角レンズや、レンズでの光学修正についてのお話でしたが、今回は感性についてのお話です。

 

こちらについては個々人の好みにも寄りますので、一番正しい形というものは存在しないと思います。

 

その中で私がいつも悩んでいるということについてです_:(´ཀ`」 ∠):_

 

 

 

例としてある住居の一室を撮影した写真と、それをPCソフト内で個人的に編集したものを表示します。

小山ビル1
小山ビル2

 

左は撮影時の設定(ホワイトバランスオート)で、右が編集後となります。

 

基本的に撮影時のホワイトバランスは全てオートで撮影し、現像時に調整を入れるようにしています。

 

今回このお部屋は窓が多く、前面棟がなく日当たりのよいお部屋になっております。

 

それにより太陽光の黄色い光がお部屋内に入り、

 

写真全体に色被りを引き起こした、という具合になります(・´ω・`)ゞ

 

 

 

本来でしたらお部屋の壁は真っ白なクロスです。

 

左のままですと色が伝わりませんので、右の様になるべく目視の状態に近づけようと修正しています。

 

しかしここで問題があり、室内は太陽光による色被りが激しいですが、室外はそこまでありません。

 

ですので室内に合わせて、ホワイトバランスで青に近づけますが室外が通常より青くなってしまいます。

 

室内のクロスの色を真っ白にしようとすると、

 

本来ではほぼありえない色になってしまうので、なるべく間のバランスを取るようにしています。

 

その点をエンドユーザー様にうまく加味していただけるかどうかが難しい・・・。

 

と常日頃思っています(つω・`)。o.゚。

 

 

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丁度ゆっくりと電子化していた不動産賃貸業のシステムが、新型コロナウィルスの感染拡大により、

 

更に一歩進化が促進されたと思います。

 

内覧よりも室内写真を重視されている方が増えたと思いますので、

 

より一層皆さんにわかりやすい写真が撮れるようがんばりますヽ(´∀`ヽ)

 

 

 

これにて今回の物件撮影のお話は終了です。

 

ご覧くださりありがとうございました。

 

それでは今回はこの辺りで✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺